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毎日混雑するリハビリ室。「私、ちょっとあそこまで行きたいのよ…」とTさん。
でも目的地までに他の職員が数人いて通れない。それが患者さんなら遠回り
もしますけど、職員なら、ちょっとごめんなさいよ…間から失礼して通らせて
下さいな…あ〜ら、よっと。ほ〜ら、私だってこんなに華麗な身のこなしが
出来るのよ〜☆っと、調子に乗って間からジャーンプ!! ドーン! 着地!!
目の前に大きな人の壁。なんと!! 着地した先はYさんの足の上…(数秒して)
キャー!! とTさん。いやいや叫びたいのはYさんではなかろうか。誰かYさんに
車椅子持ってきてー、Yさんの足のレントゲン撮ってあげてー!! 失礼!!
                                

 

 
しっかり者で名高いIナース。ある朝「おはようございます!!」といつものように
元気良く出勤。えーっと今日の仕事は…? と、スケジュールを見るIナース。
あれ? 今日の私、やることなし? そうです!!あなたは気付いてないけど今日は
休暇をとっているのではないですか? なんとまあ化粧バッチリで、朝一番に
意気揚々と出勤して…本当ならもっと朝寝坊できたでしょうに…  でも皆さん、
かわいそうに…なんて思っちゃいけません。ここだけの話、今回が初めてでは
ないんです。今までにもこのようなことが2〜3回…いや5〜6回…常習犯なんです。
Iナース、しっかり者かうっかり者か、さてどっち?? はーい!! うっかり者に1票!!
                             



笑顔がチャームポイントのTさん。院長に確認したいことがあり探していたが
なかなか捕まらず…どうしよう…焦っていた所に、あ!! 院長発見!!「院長先生、
○○の件で…」と呼びとめようとしたが、やってしまった…思わず「院長さん」と…。
違うんです。この口が勝手に 近くにいた患者さんに笑われ、受付の先輩達も
思わず「プッ 」と吹き出した。あー恥ずかしい。幸い院長は、「院長さん」に
触れることなく去って行った。う〜ん、大人の対応♥

                              





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